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since 2008/11/15

パソコン音質向上研究所

PC音質向上のために

< 3.音質向上の順番

△目次

5.パッシブスピーカと外部アンプの選び方 >

4.サウンドカードの交換

スピーカを変えれば音は確実に良くなりますが、パソコンから出てくる音声データの中にノイズが載っていたら、それがそのままスピーカから出てくることになります。オンボードのサウンドの場合それほどノイズ対策がされていませんので、雑音が入りがちです。良いスピーカに変えたことで、むしろノイズに気づきやすくなるかもしれません。

そんなときはサウンドカードを交換しましょう。音声入力が必要ないならばSE-90PCI、必要であればSE-200PCIをオススメします。

サウンドカード

出力

入力

 簡単な紹介

オンキョー SE-200PCI

 

(実売14,000円程度)

2chアナログ
光デジタル
7.1chアナログ

2chアナログ
光デジタル

 とにかく基板上を見てください。大きなコンデンサがいっぱい!ノイズ対策の大きな銅バスプレートが載ってる!カッコいい…。こういった見た目もオーディオ的には重要な要素です。
 もちろん肝心の音質も良好です。デジタル入出力、2chアナログ出力、7.1chアナログ出力があります。2chアナログ出力は特にこだわって作られているようで、ノイズは皆無です。ボクの耳ではデジタル出力・アナログ出力の違いが分からないぐらいでした。デジタル出力は24bit/192kHz対応ですので、対応機器があれば接続してみましょう!ボクがメインで使っているサウンドカードです。

メーカページ 

オンキョー SE-90PCI

(実売9,000円程度)

2chアナログ
光デジタル

-

 音声出力に特化したサウンドカードです。つまり、アナログ・デジタル入力はありません。録音する必要がある人には向きません。しかし、再生のためだけのシンプルな回路となっており、余分なノイズが入りにくく、音質には有利です。やはり大きなコンデンサと大きな銅バスプレートで武装していてカッコいいです。ロープロファイル対応なので、汎用性が高いサウンドカードです。
 2ch出力しか出来ないと思われがちですが、DTSなどのデジタル信号をスルー出力できるため、外部のアンプなどでデコードして5.1chなどを実現することが出来ます。再生にしか使わない人には一番のオススメです。デジタル出力は24bit/192kHz対応で、ボクはGX-77Mと組み合わせて使っています。

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 オンキョー SE-U55SX

(実売17,000円程度)

 光デジタル×2
2chアナログ×1
ヘッドホン×1

光デジタル×2
同軸デジタル×1
2chアナログ×1
マイク×1 

 USB接続のサウンドユニット。ノイズの発生源であるパソコンに内蔵しなくてよいので、ノイズ問題に関して有利です。ノートパソコンの場合にはこういった外付け機器を使いましょう。

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 AUDIOTRAK
PRODIGY HD2 ADVANCE


(実売14,000円程度)

 2chアナログ
ヘッドホン
光デジタル

2chアナログ

 再生に特化したサウンドカード。ヘッドホン出力があるのが珍しいです。またオペアンプを交換して音質変化を楽しむことができるというマニアックな製品です。デジタル出力は24bit/192kHz対応です。音質の良さには定評があります。

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 AUDIOTRAK
PRODIGY 7.1 XT

(実売10,000円程度)

8chアナログ
光デジタル
同軸デジタル

2chアナログ
マイク
光デジタル
同軸デジタル

 真っ白な基盤がカッコいい。7.1chアナログ出力があります。デジタル出力は24bit/192kHz対応です。以前使用していましたが、僕のPCの環境ではイマイチ不安定(サスペンド状態からの復帰に失敗する)だったので、取り外しました。音は良いんですけどね。

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CREATIVE
PCI Express Sound Blaster
X-Fi Titanium

(実売12,000円程度)

 8chアナログ
光デジタル

2chアナログ
マイク

光デジタル

 クリエイティブのサウンドカード。ゲームで使われるEAXというサラウンドエフェクトをハードウェアで処理するため、ゲームでの負荷を軽くすることが出来ます。PCゲームを主にやる方はクリエイティブを選びましょう。
 しかし、クリエイティブのカードであってもコレよりも下のランクのものはEAXをソフトウェア処理します(=CPU負荷が大きい)ので、選ばないようにしましょう。具体的にはボクが買ったPCI Express X-Fi Xtreme AudioとかSound Blaster Audigy LSとかがソフトウェア処理です…。結構外れの製品を引いています。クリエイティブの製品は一概にドライバの出来が悪くPCが不安定になることが多いので、ゲームをやらないのであれば出来るだけ避けたほうがよいかも知れません。

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< 3.音質向上の順番

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