×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

since 2008/11/15

パソコン音質向上研究所

タダで音を良くする方法

< スピーカレビュー

△目次

profile >

ここではお金を書けずにパソコンの音質を改善する方法を紹介します。効果があるものから、怪しげなものまで。とにかく、タダでお手軽に実行できますので、やって損はありませんよ?

ASIOドライバを使って音質向上!

デジタル音楽CDを使用可能にする

サウンドカードの位置を変えてノイズ低減

Spread Spectrumで電磁放射強度低減

内部電源ケーブルを捻って放射低減

ネジを締めて振動対策

スピーカの位置を変える

電源はコンセント直に

コードを挿しなおして接点回復

 

ASIOドライバを使って音質向上!

今お使いのサウンドカードでASIOドライバを使えばレイテンシーを低くして、パソコンの音質を向上させることが出来るかもしれません。と、いっても何のことやらというカンジかもしれませんが、通常のWindowsでのサウンドの取扱はMMEドライバやDirectSoundドライバによってなされていますが、これらのレイテンシ、すなわち音が出てくるまでの遅延時間は100msec以上と言われています。このレイテンシーが長いとジッターが発生して音質の低下を招くわけですが、ASIOドライバを使用すればレイテンシーを10msec以下、場合によっては1msec以下に抑えることが出来るというのです!これにより音質向上が見込めます。また、WindowsではCD、WAVE、マイク出力などを全てごっちゃにして出力するためにKernel Mixerを通すことになっていますが、ここで音声信号が再サンプリングされるため音質の悪化が懸念されます。ASIOドライバを使用することでこのKernel Mixerをバイパスすることが可能になります。そんな訳でASIOを使用すればPCの音質を向上することが出来るのですが、なんとASIOを使用するのはタダなのです!これはこれは!?

ASIOを導入したいと思った方は、まずはお使いのサウンドカードのメーカページを確認してみてください。うまくすれば、そのサウンドカードのドライバ一覧の中に「ASIO」の文字があるとかも知れません。この場合はラッキー!ダウンロードしてインストールすれば、それでASIOドライバの導入完了!音質改善したか確認してみてください!

残念ながらASIO用ドライバがメーカページに用意されていない方は、汎用ASIOドライバ「ASIO4ALL」(タダ)を導入しましょう。ダウンロードはここ。本家のページは英語なので、よく分からないよー!、という方は、導入方法・使い方などは、こちらこちらに詳しく説明されていますので参考にしてください。また、ASIO対応のプレイヤーとしてはWinamp辺りが有名です。

 

デジタル音楽CDを使用可能にする!

これまたタダで音質改善できるのですが、パソコンでCD音楽を楽しむ方にオススメの方法です。音楽CDはデジタル信号が記憶されています。本来であれば、CD-ROMでそのデジタル信号を読み取り、CPUでアナログ信号に復元し外部へ送信、つまりスピーカから音が鳴るわけです。しかし、初期設定ではCD-ROMで読み取ったデジタル信号をCD-ROMでアナログ信号に変換してからCPUに送る、という流れになっていることがあります。この場合ノイズに弱いアナログ信号がパソコン内部のノイズにさらされる経路が長くなるため、音質の悪化の要因となります。そこで、音楽CDはデジタル信号のまま処理するように設定しなおすことで音質向上を見込むことが出来案す。

まずはデバイスマネージャを開きます。Windows XPの場合、デバイスマネージャは左下の「スタート」から、「コントロールパネル」をクリックします。「コントロールパネル」は「設定」の下にある場合もあります。この場合は「コントロールパネル」を開いたところに「システム」があります。

スタート

「パフォーマンスとメンテナンス」をクリック、「システム」を開きます。

パフォーマンスとメンテナンス

「ハードウェア」タブを選んで「デバイスマネージャ」をクリックします。

システムプロパティ

「DVD/CDドライブ]の直下にあるドライブ(環境によって名称が違います。上の写真では「MATSUSHITA DVD-RAM UJ-842S」)を開きます。

デバイスマネージャ

「プロパティ」タブで、「このCD-ROMデバイスでデジタル音楽CDを使用可能にする」にチェックを入れて「OK」で閉じます。

CDプロパティ

コレでデジタル信号で音楽が再生されるようになりました!!音質向上完了!

 

サウンドカードの位置を変えてノイズ低減

オンボードサウンドではなくてサウンドカードを使用している場合、サウンドカードを指すスロット位置を変えて音質向上させることが出来るかもしれません。ビデオカードやCPUなどの電磁波ノイズ発生減からなるべく離れた場所、つまり一番端っこのスロットにサウンドカードを指すことにより、音声信号へ乗るノイズ量を低減することができます。ただ、どの程度効果があるかは??です。ノイズが減ったはずだ!と思い込むことによってプラシーボ効果は期待できます…。

 

Spread Spectrumで電磁放射強度低減

BIOSの項目でSpread Spectrumの設定が出来る場合はEnabel(有効)にすると、音質改善につながるかもしれない…。このSpread Spectrumもパソコンから発生する高周波の電磁波を抑制するために、クロック信号の周波数を少しずつずらす設定なのです。スペクトル強度とすれば低くなりますので、音質向上に有効とする意見もあります。ただし、クロック周波数が厳密に一定ではなくなるというのは音質へ良い影響は与えないのではないかとも思えます。とりあえずやってみて効果があるようであればラッキーってことです。

 

内部電源ケーブルを捻って放射低減

電源ケーブルに電流が流れるとその周囲に交幡磁界が発生します。付近に音声信号の通るケーブルがあると、誘導電圧が発生し音質への悪影響が生じます。パソコンの中の電源ケーブルを捻りまくることで、プラス側ケーブルで発生する磁界とマイナス側ケーブルで発生する磁界がちょうど打ち消しあい、外部への磁界漏洩を低減することができます。ただしあまり捻りすぎると電源内部で断線するおそれがありますので、ほどほどにしましょう。

 

ネジを締めて振動・ノイズ対策

PCケースのネジをしっかり締めることで、不要なビビリ音を抑えることが出来ます。またHDDの固定ネジが緩んでいると、HDD自体が振動して騒音を発生したり、読み取りエラーを起こしたりする場合があります。サウンドカードやビデオカードはブラケットのネジ止めを通してPCケースとのグラウンドを共有しているため、しっかりとネジ止めすることでノイズへの耐性が高まります。

 

スピーカの位置を変える

スピーカの位置を変えれば音が変わります。なるべく左右のスピーカを離して置くと良いでしょう。また、スピーカの音が出てくる部分が耳の高さになるように置くと抜けの良い音になります。スピーカの置き場所はなるべく強固で振動しないところで、壁からなるべく離れておくようにすればさらに良いでしょう。

 

電源はコンセント直に

オーディオマニアの常識では電源は音に多大な影響を与えるとのことです。なるべく接点数が少なくなるように、電源タップを使用せず直接コンセントに電源を接続しましょう。これで音がよくなると思い込めば、プラシーボ効果発動です!鰯の頭も信心から。

 

コードを挿しなおして接点回復

パソコン〜スピーカのコードを長い間挿しっぱなしの場合は、一旦抜いてから挿しなおして見ましょう。接点が酸化していて通電しにくい状況だったのが、酸化皮膜が取れて通電しやすくなりますので、多少なりとも音質改善につながります。接点部分をきれいに掃除するのも効果的でしょう。

 

< スピーカレビュー

△目次

profile >