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パソコン音質向上研究所

スピーカーのレビュー

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このページではボクがPC用に使用しているスピーカーについて紹介します。

オンキョー GX-D90

オンキョー GX-77M

EDIROL MA-10D

M-AUDIO Studiophile DX4

QUAD 11L

 

オンキョー GX-D90(実売15,000円程度)

 GX-D90(サランネットつき) GX-D90(D90カッコいい) 

 GX-D90

サランネットを付けた状態

スピーカーユニットがカッコいい! 

PC用としては定番のスピーカ、GX-D90です。ボクも所有していますので、個人的レビューを書いちゃいます。

このスピーカは当然音も良いのですが、なんといっても見た目がカッコいい!美的感覚は人によると思いますが、特にサランネット(スピーカ前面を保護するネットのこと)を外すと、スピーカーユニットが見えるところがまた良いんです。

GX-D90のフロントつまみ部分 

前面の写真

左から、イヤホン出力端子、デジタル/アナログ入力切替、低音調整つまみ、高音調整つまみ、音量調整つまみ兼電源スイッチ。

電源スイッチ(スタンバイスイッチ)と音量調整つまみは共用なので、つまみで電源を切ってしまうと、次回使用時に再び音量調整つまみを調整しなおす必要があります。背面に電源スイッチが単独でありますが、なかなか手が届きません。電源を切っておかないと音が鳴っていなくても電力を消費してしまうので、なるべく電源を切としたいところです。でも、電源を切るのが面倒というジレンマ。ボクの場合は電源スイッチつきのコンセントで電源オンオフする運用にしました。 



D90の接続端子 

背面の写真

入力はアナログRCA端子(赤白)が1系統と光デジタル・同軸デジタルが1系統ずつ。光/同軸はセレクターで選択する。PC以外の機器も接続できます。サブウーハー用のプレアウト出力端子つきなので、低音を補強したいときに便利。

肝心の音質ですが、十分良いと感じられます。特に現在普通のメーカ製パソコンを使用している方がこのスピーカに乗り換えた場合には、かなり音が良くなったと実感できるでしょう。また、デジタル接続とした場合にはアナログ接続に比べて原理的にノイズの発生は減少しますし、D90に内蔵されているVLSCというノイズ除去機能が働くので、さらにクリアな音声が楽しめます。バスつまみ(低音レベル調整)はボクの場合中央よりほんの少し低めに設定するとイイ感じでした。ネットの情報だとD90は低音が弱いという話もありましたが、個人の好みの問題かもしれません。

ボクはこのスピーカをサラウンドスピーカ(後ろに置くスピーカ)として使用しています。サラウンドに使うにはもったいないぐらいのスピーカなんですが…。もっといいスピーカを買っちゃたからなあ。

オンキョー GX-77M(実売17,000円程度)

GX-77Mサランネットつき  GX-77Mスピーカユニット 

GX-77M

撮影のため左右のスピーカを逆に置いています。

サランネットを外したところ。
よくよく見ると良いつくりです。 

GX-77Mですが、これまたPC用として定番のスピーカです。D90よりも上位に位置づけられる製品です。実はボクはこれも所有しています。

D90に比べると大柄な寸法・重さです。完全に私見ですが、見た目はD90ほどかっこよくないですが、高級感があります。サランネットを外すとスピーカーユニットが1個しか見えないので、あんまり迫力がないのです。スピーカーユニットはウーファーとツイーターが同軸上に設置されて位相が完全に合うように音質の向上を図っています。よくよく見ると良いつくりであることが分かります。



GX-77Mフロント部分 

前面の写真

左から、イヤホン出力、入力切替つまみ、低音調整つまみ、高音調整つまみ、音声調整つまみ兼電源スイッチ。

アナログA・B系統はミキシングボリュームで調整しますので、両方の音を均等に鳴らす、片方だけを鳴らす、片方を大きめにもう片方を小さめに鳴らす、などできます。アナログ2系統と光デジタル1系統の切り替えが可能ですので、色々な機器を接続しておくことが出来ます。

電源スイッチはD90と同様に音量調整つまみと共用です。


GX-77M背面 

背面の写真

入力はアナログRCA端子(赤白)が2系統と光デジタルが1系統です。D90と比べるとアナログ入力は多くなった代わりに、同軸デジタル入力が省略されています。

サブウーハー用のプレアウト出力端子つきです。 

電源スイッチはやっぱり背面に付いています。いちいち背面に手を伸ばすのは面倒なので、ボクの場合はPC電源連動コンセントに77Mを接続しました。PCの電源をON・OFFすれば勝手にスピーカも連動してくれるので便利です。

デジタル入力はD90は24bit/96kHz対応だったのに対して、77Mは24bit/192kHz対応になってますので、より良い音が期待できます。といっても、24bit/192kHzのデジタル出力が出来る機器はほとんどなく大多数は24bit/96kHzまでですので、性能をフルに発揮するにはオンキョーのSE-200PCIなど限られた機器を接続する必要があります。

音質は聞き比べると確かにD90よりもグッと上がっています。なんというか大きな筐体の分だけ余裕がある感じで、しっとりした音が出る気がします。最近はD90とほとんど値段差がなくなってきているので、77Mを選んでおけば幸せかもしれません。

ボクはPCのメインスピーカとして使用しています。

 

EDIROL MA-10D

MA-10D前面  MA-10D背面 

 MA-10D

サランネットは固定式です。

背面 



EDIROLのMA-10Dです。現在は生産されておらず、MA-15DやMA-20Dが後継機種です。

前面に電源スイッチ、イヤホン出力、低音調整つまみ、高音調整つまみ、デジタル・アナログ1音量調整つまみ、アナログ2音量つまみ、光デジタル入力が付いています。前面の電源スイッチは押しボタン式で操作がしやすい。また、光デジタル入力が前面にあるのも便利です。音量を2入力分別々に調整できるので使い勝手が良いです。

MA-10D背面接続端子 

背面端子の写真

左から、光デジタル入力、デジタル入力切替、同軸デジタル入力、アナログ入力1(ステレオミニ)、アナログ入力2(RSA)です。

ボクは主にノートパソコンをつないで使用しています。十分良い音が鳴っていて満足しています。入力端子が多く、それぞれ調整がしやすいため、多くの機器をつなげたい人には便利なスピーカです。

M-AUDIO Studiophile DX4 (実売18,000円程度)

アナログ2系統入力がありますが、片方はTRSバランス入力端子という、いかにも業務用っぽい端子なところがステキです。普通の赤白端子(RCA)をつなぐことが出来るので安心です。デジタル入力はありませんので注意。

実物は結構無骨な感じで、業務用っぽくてカッコいいです。

QUAD 11L (実売90,000円程度)

 QUAD 11L サランネットつき  QUAD 11L正面

QUAD 11L

サランネットをつけたところ

サランネットを外したところ。
表面がピッカピカで写りこみます。

イギリスのオーディオメーカのQUADのスピーカです。ふつうにピュアオーディオ向けの、とにかく美しいスピーカです。表面塗装がすごく高級感があって、ピカピカ写りこみます。スピーカには手袋が付属してきます。触ると指紋が付いちゃうよってことみたいです。

QUAD 11L 背面 

背面端子の写真

パッシブスピーカなので、オーディオケーブルの被覆を剥いで銅線をつなぎます。

ボクはメインPCに使用していますが、さすがに他のPC用スピーカとは比較にならないほどすばらしい音が出ます。

でも、11Lを買ってすぐに11L2が発表されたんです。噂では11Lよりも1ランク上の音質になったそうです…。

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